「ところで、三焦経が緩む食べ物はあるのでしょうか」と町会長。

「コーヒーを飲めば、三焦経がわずかに緩みます。」

「それでは、三焦経は茶色で緩むのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。しかし、三焦経は極めて緩みにくいので、工夫が必要です。」

「コーヒーは、色々な種類がありますが、どういうタイプのものがいいのですか」と町会長。

「味の素が出しているMAXIMというインスタントコーヒーがお勧めです。」

「インスタントコーヒーでいいのですか」と町会長。

「そうなんですよ。味の素の食品は、薬効が考慮されています。」

「なるほど。」

「しかし、三焦経は緩みにくいので、工夫が必要です。」

「どうすれば、いいのですか」と町会長。

「コーヒーを作ったら、ワインを小さじに1杯ほど加えます。」

「ワインを小さじに1杯ほど加えると、どういう効果があるのですか」と町会長。

「町会長がご存知のように、脳の毛細血管のところにある血液脳関門が緩み、脳に必要な栄養が通りやすくなります。」

「なるほど。ワインを小さじに1杯ほど加えることで効果が高くなるのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

「何か、お勧めのワインがありますか」と町会長。

「サントリーが出している、ペットボトルに入った、無添加の白ワインが500円くらいで売っています。」

「500円のワインでいいのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。無添加ワインを作るには、高い技術力が必要なので、信頼性が高いと推定されます。それに加えて、サントリーは醸造に使う水にこだわりがあります。」

「なるほど。コーヒー以外で、三焦経が緩む食べ物はあるのでしょうか」

「コーヒー以外では、ハブ茶がお勧めです。」

「ハブ茶と言いますと?」と町会長。

2020/10/19

<イエスズメ後記4>
9月25日ハクセキレイが1匹キンモクセイと茶の間の間の苔庭に来ていた。玄関を開けるとハクセキレイとは思えないようなスピードで南に向かって逃げた。庭には鳥が来ないので、ハクセキレイが食べるような昆虫や草の種がたくさんあるに違いない。

3日ほど前に、敷地内の電柱に止まって、おもちゃの鷲の様子をうかがっているハクセキレイがいた。その時のハクセキレイかと思ったが、その後庭に降りるハクセキレイを見たことがないので、情報収集能力が低くて、頭の悪い別のハクセキレイが、たまたま、苔庭に降りたようだ。逃げる時のスピードが速いので、情報収集能力が低くて、頭が悪くても生き残れるのだろう。

鷲の声が流れていたときは、ハクセキレイが庭に降りることはなかった。<続く>

<イノシシ後記14>
9月22日に金モクセイと中門の間のハイゴケに、70センチほどの堀跡を3本付けられてしまったが、堀跡の修復は5分くらいで済んだ。修復後、直ちに侵入経路を調査した。

今回は、念のため、屋敷の外も調べてみたが、侵入経路は、『父イノシシ2世が明け方西側の通路を通って外庭に接する小道に出て門から侵入した』という結論しか出なかった。

問題は、『10本の孟宗竹をどうやって越えたか』ということだった。イノシシは、裏庭と栗林を隔てる孟宗竹を飛び越えたりしない。イノシシは、砂利が敷いてあるところを歩くのが嫌いだ。小石が蹄に挟まるのが嫌だと推定している。視力が0.1くらいのイノシシが小石を避けて着地できるとも思えない。

孟宗竹は表面がつるつるしているので、足が蹄になっているイノシシは孟宗竹の上を歩いたりもしないはずだ。足が孟宗竹の間に挟まったら大事だ。実際は、孟宗竹が強い陰なので、近づきもしない。

父イノシシ2世が、卓球場の西側に設置してある10本の孟宗竹を越えようとするのは、強い鬱だからだ。強度の鬱だと、孟宗竹に触れたら体力が落ちるということまで考えられず、苔庭を荒らしたい一心で孟宗竹を越えようとする。人間界では、殺人事件が増えているが、逮捕されることや逮捕された後のことを考えられずに、鬱の人間が衝動的にやってしまっている事が多いと推定している。鬱のイノシシも鬱の人間も、後先は考えず、やりたいことはやるのだ。<続く>

※鬱の人は、人から避難されるのを嫌う傾向が強いので、殺人を犯した場合、名乗り出る傾向がある。統合失調症の人は、普通の人とは違う世界観を持つため、普通の人が理解ができない論理に基づいて、やるべきこととして殺人をしている。そのため、名乗り出ることはないようだ。

2023/10/2